第36回 日本顎変形症学会で4演題発表してきました!📚

今年は4演題の発表に携わり、全国の矯正歯科医・口腔外科医の先生方と活発な意見交換を行いました。

今回携わった発表テーマは、

  • AIを活用した顎変形症の手術計画立案
  • 審美的な顔貌と平均値の解析
  • 軟組織の三次元評価
  • 下顎運動の可視化

の4演題です。

北海道の矯正歯科医・口腔外科医の先生方とまとめた研究に加え、東京の矯正歯科・口腔外科の先生方との共同発表も行いました。

いずれの演題も、「しっかり噛めること」と「自然で調和のとれた顔貌」を両立する顎変形症治療を考えるうえで、重要なテーマです。

また、毎年顎変形症学会と同日に、全国で顎変形症治療に携わる歯科医が集まり、三次元診断・最新デバイス・学会発表・保険制度の動向などについて議論する勉強会が開催されています。

総勢20名を超える専門家が集まり、大画面モニターを囲みながら、顎変形症治療のさまざまな課題や最新の知見について議論を重ねます。

率直な意見交換を目的としたクローズドな会のため、残念ながら会場の写真を掲載することはできませんが、今年も最後まで議論が尽きないほど活発で、大変有意義な時間となりました。

こうした学会発表や先生方との意見交換を通じて得られた知見を日々の診療へ還元し、より安全で精度の高い顎変形症治療につなげられるよう、今後も研鑽を重ねてまいります。

来年の学会、そして先生方との再会も今から楽しみにしております。