札幌市教育委員会から矯正歯科に関する情報が示されています

札幌市教育委員会からのお知らせ ~学校歯科医として地域の子どもたちのお口の健康を支えます~

当院では、学校歯科医として地域医療に携わっております。

このたび、今年度も札幌市立発寒中学校の学校歯科医として委嘱を受けました。引き続き、学校や教育関係者の皆様と連携しながら、生徒の皆さんのお口の健康づくりに貢献してまいります。

札幌市教育委員会から矯正歯科に関する情報が示されています

札幌市教育委員会では、学校歯科健診を通じて、不正咬合(歯並びや噛み合わせの異常)についても情報提供を行っています。

代表的な不正咬合として、

  • 反対咬合(受け口)
  • 上顎前突(出っ歯)
  • 開咬(前歯が噛み合わない状態)
  • 歯数異常(先天的に歯の本数が少ない・多いなど)

が挙げられます。

これらは見た目だけの問題ではなく、食べ物をしっかり噛む機能(咀嚼)、発音、口腔清掃のしやすさ、さらには将来のお口の健康にも大きく関わることがあります。

成長期だからこそ治療の選択肢が広がることもあります

お子さんの成長発育を利用できる時期には、顎の成長をコントロールしながら治療を進められる場合があります。

一方で、症状や骨格の状態によっては、成長後に外科的矯正治療が必要となるケースや、一般的な歯科矯正治療が適応となるケースもあります。

そのため、「まだ様子を見てもよい状態なのか」「今から治療を始めた方がよいのか」を早い段階で確認しておくことが大切です。

気になることがあれば、お気軽にご相談ください

新学期や新生活が始まるこの時期は、お子さんのお口の健康を見直す良い機会でもあります。

学校歯科健診の結果で気になる点があった方や、

  • 歯並びが気になる
  • 噛み合わせが心配
  • 顎の成長が気になる

といったお悩みをお持ちの方は、お気軽にご相談ください。

当院では、お子さん一人ひとりの成長やお口の状態を丁寧に診査し、現在の状態や今後考えられる治療について分かりやすくご説明いたします。

これからも学校歯科医として地域医療に貢献するとともに、地域の皆様のお口の健康を支える矯正歯科医療に努めてまいります。